水の止め方を教えてほしい!

修理チーム

お客様からの評価

トイレを掃除している最中にトイレに飾っていた観葉植物が落下してしまってトイレタンクの上に落ちてしまいました。
そうしたらフタが割れてしまって土がタンクの内側に入ってしまう悲惨な出来事でした。

慌てて割れたフタを取り外して土を取り除いたのですが何かに触ってしまって水が噴水のように噴き出して水はこぼれるし水が止まらない!事態になってしまいました。何とか水道メーターを回して水を止めて、その場を乗り切ったのですが、割れてるから修理することまではもちろん出来ないし水を止める必要もあるからマリン水道サービスに電話相談をして問い合わせ来てもらうことにしました。
電話相談が無料なので、お電話でタンク修理の見積りを出してもらうと新しいトイレの交換の提案もしてくれたのです。驚いたのが新しいトイレを交換した際の費用です。修理代に少し上乗せした程度でトイレが新しくなることには驚きのキャンペーン価格でした。
スタッフの方は決して強くすすめてくるわけでもなく、とても親身に一緒にどちらが良いのかを考えてくれました。やはり個別で購入するよりかセットで購入した方が安いことは知ってましたけど、費用面の相談にも応じてくれてトイレが使えないのは困るからと、どちらを選んでもすぐ作業ができる段取りまで取ってくれました。
今回は、キャンペーン価格でほぼ同等額にちょっと上乗せするだけなのでトイレを新しくする選択を選ばせてもらって作業も1時間ほどで完了してくれました。
手際の良さもさすがでした。金額、対応共に満足しているのと水トラブルで改めて水道業者の選びの大切さを再認識したしだいです。

施工作業中12

トイレタンクの修理

トイレタンクの修理には、いくつかの方法があります。まず、タンク内の部品を交換する方法があります。たとえば、フロートバルブやフラッシュバルブが故障している場合は、これらの部品を新しいものに交換することができます。また、タンク内に水が漏れている場合は、タンク自体に亀裂や穴が開いている可能性があります。この場合は、タンクを交換する必要があります。タンクを交換する場合、トイレ本体と同じメーカーのタンクを選ぶことが重要です。また、タンクとトイレ本体の接続部分にシーリング剤を使用して、しっかりと密閉することも重要です。ただし、トイレタンクの修理や交換は、専門的な技術が必要な場合がありますので、DIYで行う場合は、事前に取扱説明書や専門書を参照し、必要な知識や技術を身につけることが重要です。

トイレタンクの修理に対する考え方
トイレタンクの修理にはいくつかの考え方があります。以下に一般的な考え方をいくつか紹介します。

・自己修理: 小さな修理や調整など、簡単な修理作業は自分で行うことができる場合もあります。例えば、水漏れの原因がパッキンの劣化であれば、新しいパッキンに交換することができます。ただし、修理作業には注意が必要であり、適切な知識や道具を持っていることが重要です。
・プロの修理業者への依頼: より複雑な修理や特殊な部品の交換が必要な場合は、プロの修理業者に依頼することを検討しましょう。プロの修理業者は経験と専門知識を持っており、適切な診断と修理を行うことができます。
・トイレの交換: 修理が難しい場合やトイレ自体が古くなっている場合は、トイレの交換を検討することもあります。新しいトイレはエネルギー効率が高く、水の節約にも貢献できます。

修理に関して重要なのは、安全性と信頼性です。修理作業には水漏れや故障の原因を正確に特定し、適切な修理方法を選択する必要があります。また、修理作業を行う際には必ず水道の主栓を閉め、安全な作業環境を確保しましょう。
最終的な判断は、トイレの具体的な状態や修理の費用、自身の技術や経験に基づいて行う必要があります。必要に応じて水道業者に相談し、適切な修理方法を選択しましょう。


当社では、電話無料相談を実施しております。また、昼夜の現地への修理対応に迅速対応を心がけております。お伺いして詰まり・水の漏れトラブルなどの箇所を調査したのち事前お見積りをいたします。マリン水道サービスではお客様に安心していただけるよう、事前にお客様へ作業内容と料金をご案内しご了承いただいた上で作業を開始いたします。 万が一、お見積り内容がお客様のご希望に沿わず施行中止される場合には基本料金(上記参照)のみを頂戴させていただきます。また、お見積もりなどの為に天井・床下などに点検口を作る必要がある場合には、別途費用が発生します。尚、土日祝・早朝・深夜でも、割増料金は一切いただいておりませんので、お気軽にご相談下さい。


修理完了までの一連の流れについて