増し締めしも水漏れする要因になっている

修理チーム

修理依頼があった現場の状況

水道設備の修理を開始前の状況。兵庫県で水まわり設備の修理のことは、マリン水道サービスにお任せください。

【不具合箇所】 トイレ
【作業前の様子】 パイプから水が漏れてきているので修理をお願いすることになった

施工作業中33

作業後のお客様評価

トイレに入ったら床が水浸しになっていて、よく見てみるとタンクから伸びているパイプから水が漏れていることがわかりました。
トイレで水が漏れがおきたことが一度もなく経験が初めてだったのでインターネットで調べてみたらパッキンが悪くなっているのではないかと思い、ナットを締め増しすると治ることがあると書かれていたので締めてみたけどダメだった。最初は、緩んでいるか劣化しているかが原因であるとのことだったけど、ネットを締めたら水漏れする量が多くなってしまたた。
たぶんパッキンが悪くなってしまったのだと思いパッキンを買ってきて頑張って交換をしてみましたが、やはり数日経つと水漏れを繰り返してしまいます。
不器用なのか他の原因があるのかわからずお手上げ状態で、こういった時には、プロにお任せするのが一番だろうと思い、マリン水道サービスさんにすぐにお電話をしました。
修理をお願いするきっかけになったのは、知人からの進めもあったからで電話の応対もよかった。
あと、ネットの評判を頼りにしてみたのですが幸い評判どおりのいい水道業者さんに巡り会うことができました。
電話から1時間ぐらいで家に来てくれて金属が欠けているのが原因とのことで洗浄管を交換。それからは、1度も水がもらってくることなく使えているのでさすがプロだと思いました。
これで安心してトイレが使えると思うと修理依頼をして良かったです。


料金

緊急対応が必要な水トラブルとわ

緊急対応が必要な水トラブルとしては、以下のようなものが挙げられます。

●給水・排水管が破裂した場合
●トイレの詰まりがひどい場合
●浴槽やシャワーの排水が途中で止まった場合
●給湯器から異音や異臭がする場合
●水漏れが激しく、床が浸水している場合
●キッチンや浴室の蛇口から水が止まらない場合

これらの場合は、素早い対応が必要です。まず、安全面を確保し、水源を止めることが重要です。また、素人が自力で修理を試みると、状況を悪化させる場合があるので、水道業者に依頼することをおすすめします。


応急処置で二次災害を防ぐ
水トラブルが発生した場合、応急処置を行うことで二次災害を防止することができます。以下は一般的な応急処置の例です。

水の止め方を確認する
水道メーターや各部屋の元栓を閉めることで、水漏れを止めることができます。
水を吸い取る
水が床に溜まっている場合、タオルやバケツで水を吸い取ります。
乾かす
床や壁が濡れた場合、乾いたタオルや乾いた布巾で水気を拭き取り、扇風機やドライヤーで風を当てます。
通気を良くする
窓を開けたり、換気扇を回したりして通気を良くし、湿気を取り除くことでカビの発生を防止します。

しかし、これらの応急処置は一時的なものであり、必ずしも完全な解決策ではありません。水トラブルが発生した場合は、早めに水道業者に依頼することが望ましいです。

当社では、電話無料相談を実施しております。また、昼夜の現地への修理対応に迅速対応を心がけております。お伺いして詰まり・水の漏れトラブルなどの箇所を調査したのち事前お見積りをいたします。

賃貸マンションで起きる水漏れの二次被害や対処法
賃貸マンションで起きる水漏れの二次被害や対処法について説明します。

【二次被害】
・壁や床の浸水:水漏れが起きた場所の周囲の壁や床に水が浸み込むことがあります。これにより、カビや腐敗、シロアリの発生などの問題が生じる可能性があります。
・隣室や下の階への影響:水漏れが隣室や下の階に漏れることがあります。これにより、他の住戸や共用部分にも水の浸入や損害が広がる可能性があります。

【対処法】
・迅速な報告:水漏れが発生したら、速やかに管理会社やオーナーに報告しましょう。適切な修理や対策を早急に行うことで、二次被害を最小限に抑えることができます。
・電気の安全確保:水漏れが発生した場合、電気設備にも影響を及ぼす可能性があるため、安全のために電源を切るなどの対策を取りましょう。
・周囲の防水対策:水漏れが壁や床に浸み込んでいる場合、防水シートやタオルなどで浸入を防ぎ、水の広がりを制限しましょう。
・追加の保護措置:水漏れが他の住戸や共用部分に影響を及ぼす場合、バケツやタオルなどを使って水を受け止めたり、床にビニールシートを敷いて広がりを防いだりするなどの措置を取りましょう。
・水道業者の対応:水漏れの修理は専門的な知識と技術が必要です。管理会社やオーナーから適切な修理業者を手配してもらい、早急に修理作業を行ってもらいましょう。

水漏れによる二次被害を最小限に抑えるためには、迅速な報告と適切な対応が重要です。管理会社やオーナーとの円滑な連絡と協力が必要ですので、適切な手順に従って対処するよう心掛け


修理完了までの一連の流れについて