使用頻度によって耐久年数がかわってくる

修理チーム

お客様からの評価

蛇口の真ん中から水漏れがしてきたのでマリン水道サービスさんに修理をお願いすることにしました。
最初は、電話無料相談ができるということだったので問い合わせをするだけにしておこうと思っていましたが、水道料金のことも考えると早めに修理しておいた方がいいですし何時か修理をしないといけないことなので仕事が休みの日に予約を入れました。
当日、我が家を担当してくれたスタッフの方が蛇口を分解してくれて、どうなってるのか目視したところ、蛇口の内側で金属が折れていることが確認が取れました。

このまま使っておいて急に水漏れがしてくるのも嫌なので主人と相談して蛇口を交換してもらうことになったのですが、一番オーソドックスな蛇口交換してもらうことにしました。
カタログを見せていただいて車載しているということもあって、今付いてる蛇口から新品の蛇口にその場で交換してもらうことができました。
これで安心をして使えるし、しばらくの間、蛇口の修理のことも考えずに生活できるからかえって交換した方が良かったと思っています。
これからも水回りトラブルいろいろとトラブルが発生する時期になってくると思いますし、我が家も13年目の家なので何かありましたら色々とご相談させていただくことになると思います。よろしくお願いします。


施工作業中24

賃貸住宅の蛇口修理負担

一般的に、賃貸住宅の蛇口修理負担は、借主である入居者に負担されます。ただし、修理が必要になった原因が、入居者の不注意や過失によるものである場合は、入居者が全額負担することが一般的です。一方、水道管や設備の老朽化などが原因で故障が発生した場合は、修理費用の負担は、大家や不動産会社が負担することが多いです。ただし、契約書や借り手規約で別途定めがある場合は、それに従う必要があります。入居前に契約書や借り手規約をよく読んで、費用負担についての確認をすることが大切です。

家主と水道修理でもめてしまったら
もし家主と水道修理について意見が対立し、紛争が生じた場合は、以下の手順を考慮することが重要です。

・コミュニケーションを取る:まず、冷静な状態で家主と直接話し合いましょう。問題の本質や双方の要望を明確にすることが重要です。相手の意見にも耳を傾け、解決策を模索しましょう。
・契約書や賃貸契約を確認する:契約書や賃貸契約には、修理責任や修理の費用負担に関する条項が含まれていることがあります。自身の権利と義務を把握し、契約内容に基づいて行動しましょう。
・水道業者の助言を仰ぐ:もしもめごとが解決しない場合や、法的な問題が発生した場合は、法律の水道業者やテナント組合のアドバイザーに相談することを検討しましょう。彼らは契約やテナントの権利についての知識を持っており、適切なアドバイスを提供してくれます。
・公的機関への相談:家主との紛争が解決しない場合、地元のテナント組合や賃貸相談センターなど、公的な機関に相談することも選択肢です。彼らはテナントの権利を保護するために存在し、仲裁や調停の支援をしてくれる場合があります。

最も重要なのは、冷静で公正な判断を保ちながら問題解決を目指すことです。感情的な反応や争いは状況を悪化させるだけでなく、自身の立場を弱める可能性もあります。適切な手続きを踏みながら問題解決に取り組みましょう。


料金
当社では、電話無料相談を実施しております。また、昼夜の現地への修理対応に迅速対応を心がけております。お伺いして詰まり・水の漏れトラブルなどの箇所を調査したのち事前お見積りをいたします。マリン水道サービスではお客様に安心していただけるよう、事前にお客様へ作業内容と料金をご案内しご了承いただいた上で作業を開始いたします。 万が一、お見積り内容がお客様のご希望に沿わず施行中止される場合には基本料金(上記参照)のみを頂戴させていただきます。また、お見積もりなどの為に天井・床下などに点検口を作る必要がある場合には、別途費用が発生します。尚、土日祝・早朝・深夜でも、割増料金は一切いただいておりませんので、お気軽にご相談下さい。

修理完了までの一連の流れについて