大半は悪影響なし

修理チーム

蛇口から白い水が出てくる

毎日の生活で欠かせないのが水道であることは言うまでもないのですが、吐水されてくる水がまれに白い水が出てきてしまうことがあります。この現象は、冬場に多い現象です。
引っ越しするまでは何ともなかったけど心配だということでお問い合わせがありここに簡単に回答をしておきます。

蛇口から水が出てきた時に色が白であれば、あまり問題視しなくても大丈夫です。
蛇口から白い水が出てきたら、以下の状況にあてはまるかどうかを確認してみてください。
●冬場に給湯器からお湯を出した
冬場や冷え込む日に給湯器からお湯をだすと白く濁って見える水が出てくることがあります。これはよくある現象で数分程度で収まるのであれば心配する必要がありません。
冷たい水が給湯器で温められ熱いお湯になって外部に出ると水道水がもともと含んでいる空気が気体に変化することにより白く見えるからです。これは、自然現象で条件が揃えばどの給湯器でも起こります。
空気は、気体に変化すると小さな気泡の状態になります。その気泡がお湯の色を白くする原因となります。空気であることには変わりませんし成分も変化しませんので飲料水として使ってもなんら問題があることではありませんので健康面で問題が出ることもありません。

白くなっているのが心配だという場合には、コップや器に汲んで数分置いておきましょう。お湯の温度が下がるにしたがって気体になっていき空気が元に戻って気泡が消えて普段と同じ透明な色の水になります。
ただし、以下の原因であれば要点検が必要です。
●古い住宅に住んでいる
住宅が古い場合には、給水管も古いことも考えられます。給水管を長期ご使用で交換をした記憶がないのでしたら白い水が出てきても珍しいことではありません。水を白くしているのが「亜鉛」である可能性があります。
長い間使っている給水管(パイプ)の中には、亜鉛メッキ鋼管を使っているものがあります。亜鉛メッキ鋼管に含まれている亜鉛が経年劣化によって水の中に溶け出す現象が起こることがまれにあり水を白くする原因となることもあります。
つまるところ、水を白くしている原因は亜鉛ということになります。
亜鉛は人体にとって必須元素でありますので必要以上の量が体内に入っても自然に排出されるので日常の生活でご使用になられても何の問題もありません。ですが、やはり雑味や臭いが気になる人もいます。亜鉛は、水を使わない間に徐々に溜まっていくので、朝一番の水が白くなりがちになります。その場合には、しばらく水を出し続けて透明になるまで待ちます。透明になればいつもと同じ水道水を使うことにできます。
人体に影響がないと理解していても気になったり、水を流し続けてもなかなか透明にならないというときには、給水管の交換を検討してみてください。

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